台北駅からMRTで約35分、淡水老街を散策してから空港へ
大陸(中華人民共和国)との貿易港として栄えてきた港町、歴史ロマンを満喫できる。
「紅毛城」 淡水の歴史を物語る遺跡で、1629年にスペイン人が建造したサント・ドミンゴ要塞、その後、オランダ人の手に渡り、1867年からは英国領事館になっていたそうです。
紅毛城から対岸の眺め
次回は、淡水河沿いをサイクリングして、美しい夕日を堪能し、淡水名物「孔雀蛤」を食べて淡水で宿泊しようか?台北に戻ってもいいか!淡水駅の最終電車は深夜0時発なんだしね。
淡水名物「孔雀蛤」とは、ムール貝のような貝で、にんにくや唐辛子と炒めたもので、ビールに最も合うんです。
淡水駅からMRT 淡水信義線で台北まで約35分、台湾新幹線とシャトルバスを乗り継ぎ
無事、桃園国際空港へ到着しました。
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