体のトラブルなら健康保険。では日常生活でのトラブルは?
「弁護士保険って?」
病気やケガの場合に健康保険があるように、日常生活での法的トラブルの場合に弁護士費用保険があります。
現代は様々な便利があふれ、私たちはその中で活用して生きています。環境の変化についていくのにも努力が必要です。たとえば、インターネットは便利ですが、それが悪用されるとトラブルになることこともあります。
「あなたや家族のまわりに存在する様々なトラブル」
相続のトラブル(これまで家族や親族の相続を経験した人の約30%が「争いやトラブルがあった」と回答
労働のトラブル(不当解雇・契約事項違反・パワハラ・セクハラ)
子供のトラブル(いじめ)子供がいじめに遭い、転校を余儀なくされた。子供の心の傷は消せないけれど、責任を認めない加害者などにせめて「慰謝料を請求したい」
これらの他にも、医療過誤・離婚問題・交通事故(自転車等)があり、いずれも第三者(弁護士)に気軽に相談することができる。
トラブルに直面したときに、あなたの選択を支える2つの保険金
「法律相談料保険金」
弁護士に法律相談を行うときの法律相談料を補償する。
法律相談に要した法律相談料の実費相当額を補償
1年間10万円(限度)30分あたり5,000円(限度)
「弁護士費用等保険金」
弁護士等に事務処理の委任を行なった費用を補償
1事件300万円(限度)
年間支払限度額500万円(限度)
年間支払限度額は、保険期間中(1年間)の法律相談料保険金と弁護士費用等保険金のすべての支払金額を合計した金額の限度額です。
通算支払保険金限度額1,000万円(限度)
通算支払保険金限度額は、被保険者を同一とする過去および将来の法律相談料保険金と弁護士費用等保険金のすべての支払金額を合計した金額の限度額です。
この保険契約が年間支払限度額または通算支払保険金限度額に達することにより終了した場合、終了後に発生した損害については保険金を支払いません。
月額保険料 2,980円 (1日約98円)
更新後の保険料は、法律相談料保険金の支払実績の応じて増加することがあります。
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