【神楽祭】 〜第7回平国創生神楽〜 創生神楽の成り立ちと意義

創生神楽とは、『神楽は目に見えない世界とのコミュニケーションです』

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神楽は、古代メソポタミア紀元前3600年頃に『ラクス』(楽する)と言う意味に置いて発祥している神との対話「大自然との対話」「祈りの形」として始まり、今も日本では神楽「神を楽にする」「大自然を楽にする」ことを行うために人々の心を大自然に手向けている。

人々の心が自然と共に高揚するように、あらゆる演出が加えられて現代の芸能が発達したのは
間違いのない事実である。
私達は日本各地の伝承をクリエイティブに演出して、地域再生を促進しながら世界文化の終着点である日本の魅力を世界に発信するべく、創生神楽を日本国観光庁神楽観光政策の先駆けとして創始者でもある観光大使と共に取り組んでいます。
現在は国生みの聖地淡路から日本国平国の地、初代天皇神武制定、そして関空のちぬうみ創生神楽、今年は沖縄の大琉球神楽へと海で繋がるストリーへと連なり始めました。
世界の文化が神楽コミュニケーションで繋がる事を目的として、私達は創生神楽を世界に発信し続けて居ます。
地域社会秩序の回復と世界平和の促進のために、創生神楽を共に推進して頂ければ
幸いに存じます。

創生神楽宗家 ・ 表 博耀

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