日本の建築学でいう「帝冠式建築」です。西洋古典建築の上に和風の屋根になっている和洋折衷建築です。
駅舎の屋根中央部分(円形)に掛けられていた時計で「東方錶」とは、オリエント時計のことです。
ロビー内の建築はほとんどが西洋風となっています。
展示物は、鉄道ファンには絶対見逃せないものばかりです。また、高雄駅の地下化に関する展示物もあり、2017年春までの限定公開となっています。
これは以前、駅の前にあった鯉の噴水なんでしょうか?
高雄鉄路地下化展示館
高雄市三民区建國二路(高雄駅近く)
開館日及び時間:火曜日から日曜日まで
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