華やかで可愛い台湾のマジョリカタイル
台湾のマジョリカタイルはその多くが日本統治時代に日本から輸入されており、日台の絆を感じるアイテムのひとつ。日本では水回りに使用されることが多いタイルですが、台湾では壁や扉、家具の飾りに使われることが多く、花や鳥、果物をモチーフにした華やかでノスタルジックな柄がとっても可愛らしくて人気です。
嘉義の台湾花磚博物館(タイル博物館)についての記事はこちら!>和製マジョリカタイルの世界を楽しむ 嘉義の台湾花磚博物館
台湾花磚博物館(タイル博物館)ではタイル柄のオリジナルグッズも販売しています。
特におすすめなのはタイルを使用したコースターです。タイルは高温で作っているため、熱いポットや鍋を置いても問題ないそうです。
タイルの柄にはそれぞれ意味があります。
例えばこちらのピンクとグリーンが可愛らしい花はペルシャ菊がモチーフ。高貴な女性が気高く自由にあるように、という願いを込めて壁に飾られました。
こちらはキンセンカの花。「ひたむきに歩けば人生は良くなる」という意味があるそうです。
雑貨として可愛いだけでなく、込められたメッセージを感じながら暮らせるところも良いですよね。
「美麗(メイリー)!台湾」ではマジョリカタイル柄のコースターを購入することも可能です。
①秋菊高潔
商品番号1001
②堅持
商品番号1002
③百事合意
商品番号1003
④健康
商品番号1004
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